【マンガ】自炊の参考に!?読んでおきたい料理マンガ

一人暮らし × マンガ

自炊を始めて困るのが、その日なにを食べるか。毎日の献立を考えるのって意外と大変です。
母親の苦労が今になってわかる、一人暮らしあるある。
 
そこでレシピ本を買うのももちろんありですが、マンガ界でどんどん勢力を拡大する”料理マンガ”にも、参考になるレシピはいっぱい載っているのです。
手順が写真で載っていたり、節約レシピがあったり、上手い食材のやりくりのしかたが開設されていたりする専門のレシピ本にはかないませんが、それでもマンガと侮るなかれ。
 
その一端を紹介します。

「きのう何食べた?」よしながふみ

レシピのお役立ち度ではナンバーワンかもしれない。
主婦顔負けの家事スキルを持ち、40代と思えぬスタイルのイケメン弁護士のシロさんと、同居する美容師のケンジのゲイカップルが贈る毎日のご飯ストーリーです。
 
>>>レシピの形式や特徴などのレビューはこちら

マンガ「きのう何食べた?」|料理好き弁護士の、おうちごはん物語。
レシピのお役立ち度ではナンバーワンかもしれない。 主婦顔負けの家事スキルを持ち、40代と思えぬスタイルのイケメン弁護士

 
 

「華麗なる食卓」ふなつ一輝

さすらいのカレー料理人・高円寺マキトが無一文で帰国。
偶然の出会いから潰れたカレー屋「ガネーシャ」の立て直しを始め、料理バトルを中心に話が進んでいきます。
 
日常もあり、ギャグもあり、感動もあり。全編とおしてカレーへの愛情が詰まったマンガです。
 
>>>レシピの形式や特徴などのレビューはこちら

マンガ「華麗なる食卓」|いろんなカレーを作れるようになったら楽しくね?
「カレー」というカテゴリの料理に特化した料理漫画です。 あらすじ&特徴 主人公の高円寺マキトはアジアを放浪してき

 
 
 

「クッキングパパ」うえやまとち

でっかい身体に似合わず(?)マメな性格で、料理がめっちゃくちゃ得意な荒岩一味ことクッキングパパと登場人物が日常ストーリーのそこかしこで料理する話。毎話律儀なレシピが載っていて、すぐにでも作れるものも。
こち亀ばりの長寿連載で現在142巻まで刊行、しかも時間が流れていく珍しいスタイル。
初回で5歳だったクッキングパパの息子が少し前に大学を卒業し、就職しましたよ。なんとも感慨深いものです・・・。
 
それだけに一人暮らしならではの料理も豊富に載っていてかなり役立つ。
ブログ管理人おすすめは、袋ラーメンの調味スパイスを少し残して野菜炒めの味付けに使うやつかな。何巻だっただろう・・・。
 
全巻買い集めるのは難しくても、漫画喫茶などで一度は手に取ってみて欲しいマンガ。
 
 
 

「おせん」きくち正太

今ならKindleで3巻まで無料!

老舗料理屋の超名店「一升庵(いっしょうあん)」の女将、”おせん”こと半田仙。
そして彼女の元に住み込みで働きに来た”グリコさん”こと江崎くんの奮闘の日々を描く。
 
流行に流されない「まっとうな」仕事(料理)をなにより大事にしている料亭の話なので、一人暮らしのかんたん料理となんの関係が…ともなるけれど。
ときどき載るレシピには、まかないだったりお酒のアテだったり意外と作れそうなものや、本格的なのにこれくらいでできるならやってみようかなってなるものも多いのです。
 
一度作ればずっと使える塩麹とか、包丁も使わずに作れるタコ飯とか、一風変わっているけど最高においしいすき焼きの作りかたとか。
 
 
「真っ当を受け継ぎ、繋ぐ」をテーマにしている本作は、お茶・花・器・室礼(しつらい)への造詣も深く、食材や花の旬、お茶の美味しい入れ方なんかも学べます。
ちょっと料理に凝ってみたくなったら、読んでみたいマンガ。
 
落語のように小気味よくテンポの良いセリフ回しで、あっという間に世界観に引き込まれてしまいますよ。
 
 
 

「瑠璃と料理の王様と」きくち正太

現役女子大生女将(おかみ)が切り盛りする、商店街の定食屋さんマンガ。
もはやこの字面だけで美味しそう。
 
ちょっとハイレベルなオムライス、豚の角煮、鯖の味噌煮などなどが紹介されますが、わりと現実的というか、家庭での再現も考えたレシピにしてくれています。
 
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マンガ「瑠璃と料理の王様と」|庶民派かつ丁寧な料理のレシピが嬉しい
現役女子大生女将(おかみ)が切り盛りする、商店街の定食屋さんマンガ。 もはやこの字面だけで美味しそう。 作者

 
 

「くーねるまるた」高尾じんぐ

ポルトガルからの留学生、マルタが日本でスローライフ。
定収入がないけど食いしん坊のマルタはいつもなんらか工夫をして、お金がかからないけど豊かな気持ちになる食生活を送っています。紅茶で作るチャーシューとか、バーベキューの時に焼き林檎とか、「お、ちょっと真似してみよう」と思える手軽な一品料理が多いです。
 
散歩がてらの買い食いにも工夫があって美味しそう。東京での一人暮らしの際にはぜひ真似したい感じ。
絵本や児童小説が話のモチーフになることもしばしばあり、懐かしい気持ちに浸れますよ。

 
 
 
マンガには登場人物が美味しそうに食べている描写があるので、思わず「なにこれうまそう!やってみたい!」ってなりますね。レシピ本の料理を作るより話のネタになるし。
ぜひやってみてください。