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一人暮らし向けの冷蔵庫を選ぶときのポイント。

家電

一人暮らし開始時から即必要になる冷蔵庫。
選ぶときに考慮すべきポイントをまとめました。

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1. 大きさ(高さ)

冷蔵庫を買ったものの置けなかった、っていうのは切ない。
基本的にはキッチンに一般的な冷蔵庫のスペースが確保されていますが、
 

  • 壁の上の方が出っ張っている(ダクトスペースや上階の階段)
  • 冷蔵庫置き場の上に備え付けの棚がついてる

など、”一般的”に当てはまらない物件もあります。
住む予定の部屋について、冷蔵庫スペースの幅・奥行・高さはしっかり測っておきましょう。当たり前のようで忘れがち。
 

例えばこの部屋。
オレンジの部分が冷蔵庫置き場ですが、あまり背の高いものを選ぶと照明のスイッチやインターホンが隠れてしまいます。
 
 

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2. 扉の向き

右開きと左開きがあります。
観音開きや両開き(左右どっちからでも開けられる)もありますが、一人暮らしで買うサイズの冷蔵庫では、上図のどちらかのはず。
 
これをどっちを選ぶかは、部屋によって、冷蔵庫の配置によって変わるので、適した方を。
基本的にはキッチン台の方、またはオープンスペースの方に向かって開いてくれないと困ります。壁側に開いても出し入れできない。
 

例えばこれらの部屋では、いずれも左開きが正解。
左の間取りで、居室側(下)に向けて置きたい事情があるなら、右開きです。
この向きを間違えると毎日がプチストレスなので、気をつけて選びましょう。
 

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3. 容量は150〜200L。大きいは正義。

単身者用の冷蔵庫は一般的に50〜200L(リットル)の容量が目安と言われていますが・・・


こうして比べるとえらく差があります。ぜんぜん目安になってませんね。
これは自炊する人としない人がいるから。
 
 
このサイト「ヒトリクラスタ」では、生活を楽しむ人を応援しています。なので、自炊推奨。当然おすすめする冷蔵庫は150〜200Lくらいのビッグサイズです。(部屋の設置スペースが許す限り)
 
 
ちなみに、一人暮らしのベーシックなサイズと言われているのは100〜130Lくらいのものだけど、

こうしてみると小さくないですか? 冷蔵はまだしも、冷凍庫はもうちょっと欲しいよねぇ。
夏場はアイス買いだめしときたいし、お弁当用の冷凍食品のストックとか、おかずも一度に多めに作って小分け冷凍保存したい。
 
そう考えると、やっぱり150L〜は欲しいなって思いません?
 
 

一人暮らし向け物件では、冷蔵庫が唯一の保管場所

実家なら食品庫やシンクの下などで保管していた米や調味料。単身者用の物件なら、冷蔵庫保管がおすすめです。
 
なぜかというと単身者向け賃貸物件は、戸建やマンションに比べて建物の断熱性が弱いから。
アパートの2階の夏場なんかは冗談みたいに暑くなるので、冷蔵庫以外の冷暗所なんて存在しないのだ。
 
米には虫がつく、ジャガイモは即発芽し、人参は溶ける。そういう悲劇を防ぐためにも極力冷蔵保存を推奨。よって、大きい冷蔵庫が必要になるわけです。
 
あと自炊の強い味方であるカレーも、腐るの早いですよ。春先〜秋口までは1日放置でカビ生えます。
そんなとき、大きい冷蔵庫があれば鍋ごとしまえるので安心 & 楽チン。
 
 
 

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4. 耐熱トップテーブルのものを。

耐熱トップテーブルとは、天板(冷蔵庫の上面)が耐熱仕様になっているもののこと。
 
一人暮らしの部屋にとって、冷蔵庫の上は逃したくない収納スペース。
電子レンジ、オーブントースター、炊飯器あたりの置き場所になるのが定番ですね。
 
そういう事情があるので単身向けの冷蔵庫はほとんどがこの仕様になっていますが、たまーにあります。天板の上にものを置いてはいけないやつ。
収納事情的には冷蔵庫の上が使えないのはかなりの痛手なので、必ず「耐熱」と表示がある冷蔵庫を選びましょう。

 

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5. 霜取り機能は必須

何ヶ月かかけて、冷凍庫の内壁に蓄積する霜。ドライバーなどで削って落とすのが大変なんです。
 
いまどきの新機種ならこうした霜がつかない「霜取り機能」は標準装備のはず。だから冷凍庫の霜なんて言われてもピンとこない人も多いでしょう。

ただ万が一、霜取りがついてない製品に出会うかもしれない。
だから「霜取り機能がないと、冷凍庫はこうなる」っていうことを、頭の片隅に入れておいてください。
 
もし中古で安い冷蔵庫を買うのであれば、この霜取りは特に気にしたいポイント。
まぁ冷蔵庫の使用電力は新機種ほど下がっているので、1年、2年と使ったときの電気代の差額を考えると、新品の新機種を買うのが賢い選択と言えますが。
 
 


こうなるよ。
 
 

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逆に、気にしなくていいポイント

メーカー・ブランド

ぶっちゃけどこもそう変わりません。
CMでやっているような「切れちゃう冷凍」とかの最新テクノロジーは、一人暮らしで買うような冷蔵庫にはそもそも搭載されていない。
メーカーが他者と差別化を図るための機能は、そもそも比較対象にならないのです。
よって、どこを選んでもスペックはほぼ似たり寄ったり。
気にせずドアの開きの向きと見た目で決めちゃって良いのでは、と思います。
 
 

年間消費電力、年間電気代

目安の電気代はカタログに載ってるけど、設置場所や使い方によって上下するものです。
たとえば1階より暑い2階だったり、置き場所が日向だったり、ギュウギュウにものを詰めすぎて冷えづらかったり。そんなことで一気に消費電力は上がります。

あくまで参考値なので、そこで比べるのは無駄かと。

気にしたいのであれば、省エネ評価(省エネ基準達成率)が高い製品を選んでみると、省電力でエコな製品を見つけられます。

 
 

マイク
マイク
いいのは見つかったかな?
もう一度言うけど、大きいは正義だよ。