一人暮らしが楽しい人とそうでない人の違いはどこ?

気持ち

一人暮らしクッソ楽しいという人がいる反面、一人暮らしはつまらない・寂しいという人もいるわけです。

いったいなにが違うのでしょうか。

趣味を持っている人は一人暮らしが好き?

趣味を持っている人は例外なく一人暮らしを楽しんでいる印象です。
 
特に創作系・クリエイティブ系の趣味を持っている人にとっては、邪魔の入らない作業スペースということで一人暮らしの部屋ほど愛すべき場所もないでしょう。

創作系でなくとも、時間が自由になるのはありがたいところ。多少食事を抜いたって睡眠を削ったって、早朝深夜に出かけたって、誰にも文句言われませんから。

ただし趣味により、その没頭度合いにより、金銭的な壁にぶつかる日は来るかも。趣味が高じてくると一人暮らしの毎月の支出が惜しくはなるんですよね。実家に帰れば、この全額趣味にブチ込めるな…って。
環境か金か、っていうトレードオフなわけです。

まぁ、そこまで到達したときの悩みはさておき、なんにも趣味がないなぁって人は、何かしら趣味や没頭できるものを見つけてみてはどうでしょう。何が趣味になるのか分からないなら、「習い事」から始めるのもいいと思います。

習い事を始めよう!

例えばヨガやピラティスなどの美容に精を出す。デザインやWEB制作を勉強してみる。料理教室などに参加してみる。写真や映像など、カメラを習う。絵やイラストを描いてみる。など。

個人や企業が主催する講座・教室・レッスン・ワークショップが59,000件以上の、 日本最大級のまなびのマーケット「ストアカ」 なら、気になる講座が見つかるかもしれません。

ちなみに、一人暮らしをきっかけに料理が趣味になる人はけっこういるようです。

家事に楽しみを見いだせているかどうか

家事をする日常のなかに「ふと楽しい」と思える瞬間はありますか?

  • 何度も作っている得意料理に磨きがかかってきた
  • 新たなちょっと凝ったレシピに挑戦してみる
  • 知らないスーパーにいってみる
  • 掃除をして床に落ちている髪の毛の数にびっくりする
  • 部屋が綺麗になって気持ちいい
  • 昼下がりの柔らかい光の中、洗濯したシャツが風になびくさま

などなど、能動的に家事をやっていると、日々の暮らしの中にもちょっとした楽しさ・嬉しさ・驚きは転がっています。

暮らしに家事は付きもので、それに割く時間、割かなければいけない時間ってやっぱり大きい。それを「面倒だ、なぜやらなければならないのか」と思ってしまったら一人暮らしをしている甲斐がありません。

些細なことにも気付いて楽しめるかどうかが、一人暮らしを楽しめる人・そうでない人の明暗を分けている。それが全てではないけれど、そういうところはあると思います。

嫌なことはサボってもOK

といっても、なにも家事の全てを楽しむことはないのです。
 
掃除が好きだけど、炊事は嫌いなら、食事は外食か惣菜をベースにしてしまえばいい。
掃除だけは壊滅的っていう人は、月に1、2回くらい家事代行を頼んだっていいでしょう。
 
向き不向きはあるんだから、嫌なところはうまくサボればいいんです。
その分、好きな分野にしっかり力を入れましょう。
そうしたらきっと、生活が楽しくなるはず。

たまにはサボらないと続かない。

家事全部嫌い…?
副業を始めて、外食費&家事代行費を余裕で払えるくらい稼ぐ、なんてどうですか。

日常に変化はあるか

毎日同じルーティンを辿るのみ・・・という人は少なくないけれど、完全に同じ日は一日としてないはず。それでも毎日が同じことの繰り返しに感じてしまうなら、少し心が疲れているのかもしれない。

そんなときは、通勤・通学路を意図的に変えてみるとか、使ったことのない店に入ってみるとか、行動を変えてみるのがおすすめです。また、なんらかの植物をお迎えするのもいいですよ。

導入も手放すも手軽で(枯らしたり処分するのはかわいそうだけど…)、けっこう毎日の変化に気付かせてくれたりも。水遣りなどの手間を考えて敬遠していても、やっぱり寂しくてとりあえず一鉢買った、なんて人も結構いるんです。

趣味にしろ、家事にしろ、植物の世話にしろ、毎日に変化があり、その変化に気付けると暮らしが楽しくなります。なんであれ「暇つぶし」とか「やることない」なんて言葉がでないくらいに、日々を楽しみたいものですね。

自分から楽しもうとする姿勢がなければ、家事どころか人生だって、楽しくなるわけがないのですから。