賃貸でもできるエアコン掃除のやりかた。春・秋がチャンスです。

家事

9月下旬~10月は残暑もおさまって、エアコンを使わなくても気持ちいい季節。

いっぽう、夏中酷使したエアコンにはホコリやカビがいっぱい・・・。次にフル稼働される冬までに清掃しちゃいましょう。ここをやるかやらないかで、電気代にもけっこう影響が出てくるんです。

エアコンが汚れるところ

画像出典:カジタク

フィルターにホコリが溜まり、熱交換器はフィルターを抜けたさらに細かいホコリが。そして送風ファンは冷房時に結露して、そこにホコリがくっついてカビの温床になります。送風口のルーバーは静電気などでホコリがくっつき、そこにもカビが生えることも。
そうなるともう、カビを吸って生活しているようなものです。

マイク
マイク

どう考えても健康によくはない…!

フィルターのホコリを落とす

前面の蓋をパカッと上に開くと、フィルターが取り外せます。

ここは案外すぐにホコリがたまりがちなところ。詰まってしまうとエアコンの風量が落ちるし、空気を取り入れるのにパワーが必要となって電力が余計にかかってしまいます。出来たら3か月に1回くらいはきれいに掃除したいところです。

矢印で示されたツマミを上に持ち上げると外せます。

掃除機で吸い取ればOKですが、ワンルームやキッチンに近いエアコンだと、料理の油煙を吸ってギトギトしていることもあります。その場合は吸ったくらいじゃ取れないので、食器用洗剤をかけて洗いましょう。

洗ったら干して、乾燥してから元通りに取り付ければOK。濡れたまま取り付けるのは絶対NG。カビの原因になります。

なお油煙のギトつきが気になる場合、エアコンの上部に換気扇用のフィルターをかけておくのがおススメです。

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熱交換器は清掃スプレーで一発!

フィルターを外したところに、アルミの薄い板が並んでいます。これが熱交換器。冷房時にはここがグーっと冷えるので結露し、その濡れたところにフィルターを抜けた細かいチリやホコリがつくことでいつしかカビの温床になってしまいます。

ここの掃除には、こんなものが市販されています。まんべんなくスプレーするだけの洗浄剤。

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スプレーした洗浄剤はドレンパン(水受け)を通って室外機から排出されるので、ふき取りなどの後片付けが要りません。

エアコンにカビが繁殖するのは、主に冷房使用時。これをやっておくと最大2ヵ月カビの繁殖を防げるので、ほんとであれば5月の終わり(梅雨入り頃)にスプレーして、夏の間にももう一回やっておくといいんです。

吹き出し口は拭き取ればOK

ホコリが黒くポツポツと溜まっていっても見てみぬふりをしてしまう吹き出し口・・・。絞った雑巾でササっと拭いてしまおう。その奥の風向きを左右に変えるルーバーのあたりは古い歯ブラシなど使うと掃除しやすいですよ。

手軽にできる掃除はここまで。これだけでも気持ちよく、次の季節を迎えられると思います。

送風ファンは個人では難しい…

残るは送風ファンなのですが、ここは手軽に掃除、とはいきません。

吹き出し口から奥を覗いたところ。黒い円筒状のものが送風ファンです。ホコリとカビでこんもりしているのが分かりますね。

これを落とさないと真の意味で掃除が完了しないんだけど、分解して取り外し~なんてわけにいかないパーツなんです。したがって、ここが気になったらエアコン清掃業者に任せるのがベター。エアコン壊しちゃったら元も子もないですし・・・。

おすすめはイオングループのカジタクです。
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サイトを見てもらうとわかりますが、見積もりのための事前訪問などないので、スマホでササっと予約可能日を調べて、その流れで依頼できちゃいます。

まだまだコロナが収束したとも言い切れず、在宅の時間も増えた今。完璧に清掃されたエアコンの風がスッキリとした気持ちを運んできてくれるかもしれません。

マイク
マイク

レッツ清掃~!!