電気・水道・ガス・ネット。ライフラインの契約・手続きをする。

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部屋があっても水や電気が使えないと生活にならないわけで。入居と同時に各種ライフラインを使えるようにしてやりましょう。
水道、電気、ガス、ネットの4つのライフラインについて、使用開始の手続きや事前準備などをまとめました。

水道 →すぐに使えます。

「利用についての案内」みたいなパンフレット類が新居に必ず用意されているので、付属しているハガキに入居日(使用開始日)を記入してポストに投函すればOK。

ケイティー
ケイティー

その後の払い忘れを防ぐために、銀行かクレジットカードからの引き落としを設定すると安心よ。

 

電気 →連絡が必要なパターンも。

基本的には「東京電力」や「関西電力」などの電気事業者との契約になります。その場合は水道と同様、使用開始日を物件に備え付けのハガキで投函するだけ。ほとんどのところはこれで大丈夫でしょう。

ただし現在は電力自由化がはじまっているため、少し事情が違うことも。
物件によっては建物丸ごと別の電気事業者と契約していて、使用開始時に電話をする必要があるなど様々です。不動産屋さんに確認しておきましょう。

 

ガス →立会いでの開栓作業が必要。

ガスは開栓という作業が発生します。キッチンがIHの物件でも給湯はガスがほとんどなので、やはり開栓が必要です。

ガスの開栓とは

ガスの業者さんが来て栓を開け、ガス器具に接続して漏れが無いかなど確認し、安全な使い方や注意点について入居者に説明する、というもの。
地震などでの自動停止や復旧の方法、そのほか万が一の事態についても説明があります。

事前に入居日を連絡しておき、当日は入居者の立会いが必要となります。そしてこれをしないと料理もできなければシャワーもお湯がでません。
エリア担当のガス屋さんへの連絡先は不動産屋さんが教えてくれますよ。
 
ちなみにプロパンガスの場合、保証金なる名目で1万円前後、現金を預ける必要があったりします。
一般的には退去時に全額返還されるものですが、開栓日を決めるときの電話で説明があるはず。金額含めしっかり確認して準備しておきましょう。

 

インターネット →早めの確認・準備を。

これは物件の状況によって、やるべきことがバラバラです。

すでに回線を引いてあって定額で使える物件もあるし、新規に工事して引かなければいけない場合もあります。
まずはその物件のネット状況を、不動産屋さんに確認するところから。

新規で引く場合、回線工事が必要になります。これは在宅で立ち会わねばならないので社会人にはなかなか面倒なうえ、申し込みから工事までは早くて1〜2週間、業者や時期によっては1ヵ月以上先になってしまったりもします。

入居日にタイミングよく工事の日程が合わせられればいいけど、絶対に初日からネットを使いたいのであれば、鍵をもらってから引っ越し日の前日までのどこかで済ませておきましょう。

マイク
マイク

いまどきネットが無いとほんと辛いよね

2〜4月は、モバイルルーターの導入も検討して!

年度末・年度始めは新生活に備えて引っ越しが多く、ネットの工事の待ちが非常に長くなります。極力早めに検討しつつ、最初の数ヶ月はモバイルルーターを使うことも検討しましょう。日割りでレンタルできますよ。

こうした、工事不要の回線を使うのも一つの方法です。

 

 

電気・水道・ガス・ネット。どれ一つ欠けても快適な暮らしはできません。
引越し準備と合わせて、これらの手続きもお忘れなく。